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悪魔城ドラキュラみたいだ。という人がいたらそりゃそうでしょうと返ってくるであろう作品。Bloodstained Ritual of the Night.
五十嵐孝司さんが開発を手掛ける2Dアクションゲーム。メトロイドヴァニアゲー。
つまり悪魔城ドラキュラが楽しいならこれも楽しい。煩わしいと感じるならこれも同様。
個人的には超楽しい。一度訪れた場所を強化されたキャラで蹂躙していくときとかたまらんですね。装備品も格好いいものからこれは誰かの趣味なんですか？といったものまで多種多様で、これを揃えるのもやり込み要素の1つ。見た目が変わるものもあるので着飾るか強さを取るか悩み所。
敵を倒すと特定の能力・技が得られるのもお馴染みの要素。妖精かわいいよ妖精。待機モーション中に肩に乗ってくれたりして。
取り敢えずミリアムでクリアを。これは時間を大いに持っていってくれそうです。
余談ですが、リチュアル・オブ・ザ・ナイトを買おうとしてカース・オブ・ザ・ムーンの1,2をダウンロードしてました。
よく調べないとこういうことになるんですね。ゲームを起動してドット絵が出てきたときはGoogleの画像検索で見たものとの違いに脳が？を浮かべていました。
初期プレイ時は何の前情報も無かったので味方は全無視。ここで仲間になるキャラクターの1人がリチュアル・オブ・ザ・ナイトの主人公ミリアムだった訳ですね。
ストーリーが繋がっていましたしこっちはこっちで面白かったので結果オーライ。
