頼んだぞ、「わたし」。
十章は決断の章。
ガラクセンの為にスティアを犠牲にすると、BADEND。
別のルルアにスティアを救ってもらえるように、アルケミリドルを作って過去に送るルルアとなって終わり。
フェルスガラクセン崩壊をどうにかしてアーキュリスを守って、スティアも崩壊の為の犠牲にはさせない!という選択肢を選ぶと話が進む。
崩壊を止めるには制御装置とスティアを一体化する必要有→ここで失われるスティアの記憶をどうにかしたい→メモリーコアを作ってバックアップ取っておけばいいんじゃね?
って話。
コア作るためにヴィントシュトーネと再戦する必要があったが、秘密兵器を3回位投げて終わり。相手にならぬ。
コアをもって制御室に行くと、GX3-FSとかいうデカロボと戦闘。別にやることは変わらず、オメガクラフトをポンポン投げて、死んだら復活させて、倒す。
倒すとスティアが吐き出されて記憶もそのままでヨカッタネ。で次章。
最終章 白紙の章。
ホムンクルス等、錬金術はぶっ飛んでいるがこの章は際立ってぶっ飛んでる。
スティアが助かって一安心...じゃない!平行世界の私が助けられなかったスティアも助けなきゃ!
→まずは平行世界に飛ぶためのものを作ろう!(亜・竜の砂時計)
→それから平行世界の事象を全ての平行世界に紐づける道具も作ろう!(時の楔)
→それからそれからあっちのスティアの記憶を何とかするものを作ろう!
(レストアコア)
って話。
別世界のフェルスガラクセンに行ったらこっちのスティアとあっちのスティアがいることで制御装置が暴走してまたデカロボと戦闘。どの世界に行ってもやることは不変。
で、スティアが助かった後に時の楔を使って全ての平行世界の出来事を固定化する。
わーいこれですべての世界のスティアが救われたよー。
過去はすべて救ったからこれからは未来、アルケミリドルにも記載のない”白紙”の章の始まりだ!
END。
いや意味わからん。物凄く都合のいい話。な気がするけど。
オメガクラフトを作ってからは戦闘で困ることはありませんでした。
エンディングはノーマルとエーファでした。
一番好きなキャラはピアニャでした。ピアニャエンドどうしようかな。