心へ。
PSNOWより。
初ToHeart。
萌えゲーという評判通り萌え。燃えはしない。話。
薄く引き伸ばしたチーズ。
個人的にこの手のゲームは始めに共通編があった方が、誰ルートにしたいか決めやすいが、追加されたキャラなどは1回目の攻略では出てこなかったりする。
しかもToHeart2とAnotherdaysで18?人もヒロインがいる。よく考えたものです。
主人公がちゃんと人間している。年相応なくらいに間違えまくってくれる。女性が苦手ではあるものの、割と自分から近づく。苦手というより分からないって感じ。そしてこうなんだろうと自分の中で決めてかかって大抵失敗する。
それを補うかのように周りの人間は当然出来過ぎている。そうでなくっちゃね。
最初に決めたのは、由真。動作、言動が可愛かったから。
すれ違い方が大人感なくて良かった。
最後は、ビルだ!ビルに行け貴明!とか言っちゃったりして。
ダニエルになる~。
次、愛佳。由真ルートで出てきて可愛かったから。
苦手とは一体。由真ルートの時のほうが個人的には好き。
次、ここからAnotherdays。はるみ。すでに好感度レベル3ってのが気になったので。
人ではない何か。でも人にしか見えない何か。では人足り得るものは何か。そんな話。
次、菜々子。1人だけ凄い年下っぽかったから。
純粋。平気でしょうもない壷買わされそう。親が割と滅茶苦茶。
次は、るーこ、ささら、で、あと気になる人はいないので終了の予定。
このみの声の高い音は好き。
この作品は自分も同じ位の歳の時に触れていればもっと楽しかった。かもしれないし、どうなんだろうか。