娘になってくれてありがとう
結果はバカ親だった。
闇に染まりそうになったときや、気分が落ちてきたときにはどうにかしようとしたし、悩みに答え続けたからかも。
娘は最初から最後まで滅茶苦茶可愛く育ってくださいました。始めの方の崖イベントは本当に肝を冷やした。成長と共に新しい服を着てもらうのが凄い楽しかった。最後の小鳥の日に誘ってもらったのも凄い嬉しかった。
途中、グヴィネスを選んで、伴侶にはグヴィネスが選ばれました。やっぱりどうしても女性キャラと仲良くしがちで男性キャラの好感度は鍛冶屋とか船のおじさんが高くなってた。
日本語の翻訳が明らかにおかしな部分が目立つのがちょっと微妙。意味を捉え辛かったり読みが分からん漢字が出てきたりボイスと文章の内容が違ったりと少し惜しい。
劇の選択肢とか結構滅茶苦茶な選択肢が出てきて考え込んでしまった。
退化の話とか全然進んでないし、芸術の方に進んでエンディングも画家だったので森にも碌に入ってないし解き明かされてないことがあるし、次やるなら闇マシマシとか筋肉マシマシとか振り切った方に進みたい気持ちもあるが、重めの反復作業が続くので考えどころ。最後までこちらの選択で動く形ですし。