真実の章
フェルスガラクセン危なーい。
奥に入るにはパーソナルキーが要るー。
更に奥に入るにはオーソライズキーが要るー。
スティアの権限では行けなーい。
マァナはマシーナオブゴットだったー。オルトガラクセンの凄いオペレーターだったー。
奥に入る権限をマァナに譲渡してもらわなきゃー。
その為にはマァナと戦って弱らせなくちゃー。
そんな章。
キーを作るために領域に入らなきゃいけなくて、領域に入るためにはアイテムが必要で、錬金してという面倒システムでした。
何よりマァナ。マシーナオブゴット。強い。
これまで適当に錬金して適当に戦闘してきたのがバレてしまうボコボコっぷりにこれは本腰入れて錬金するか、ということで。
こんなものを作りました。
どっかの森で拾ってきた究極の力付きドンケルハイトを惜しみなく使い、なんとか完成。休日が潰れた。
オメガクラフト、ヨシッ!ということでオルトガラクセンに。
メルルとロロナのインタラプト装備に設定して、ピアニャは一応宵闇の花蜜(ドンケルハイト)を付けたヒーリングベルを装備。
結果はまぁ、言うまでもなく木っ端微塵、木っ端微塵切りにしました。
マァナはなんとかなって、スティアは初めてだから優しくシてもらってご満悦。
遂に、フェルスガラクセンの崩壊を止められるーといったところでなんとその方法は、
スティアを犠牲にして得られるものだった。
という真実を知ってしまったルルア、さあどうしましょうで10章へ。