ポケモンになっちゃった
ある日突然ポケモンになっちゃった系ダンジョン
青の救助隊、時の探検隊までやって、、、ここ。
今作は救助隊シリーズの話っぽい。
感動必至のお話、楽しんでいきたい。
今は、対グラードンダンジョン。
仲間にはくうにこまらず持ちのグライガーを選択。
グラードンまで到達して、フーディン達が床を舐めかけの所をちらと横目に見つつ、戦闘開始。
この時点で仲間が激増して、グラードンVS
ヒノアラシ、ステキダネ、グライガー、パルシェン、クチート、ヒトデマン、ドガース、パルシェンの構図。
リメイク版になってから仲間になりやすさが上がっているというか、仲間になるかもっていうタイミングが増えた気がする。
肝心の戦いはというと、これだけ効果抜群持ちで囲めば数の暴力。グラードンはというと延々とクチートに吠えていた。流石の状況に諦められたのかもしれない。
無事倒しました良かったねとなったものの、一緒に冒険していたポケモンが待機できるキャンプが1つも無かったので全員ポケになった。
広場に帰ってきて、無事一流のポケと認められたところでネイティオからテレパシーで緊急連絡、親方、空から星が!
ということで空から真っ直ぐ星が落ちてきていて大変、フーディンとネイティオでポケモンを空に飛ばして対処する。って話。
その夜、夢の中にサーナイト登場、主人公がポケモンになった理由がついに明かされる。とどのつまり、世界の救世主としてポケモンになったそうで、真の勇気を持っているかの判断のために記憶を失ってポケモンとなっていた。ということ。がんばりまーす。
では、空の旅へ。