FromMiyakoの日記

雑多。押し入れ。

ポケダンDX 弐

よいかくごだッ!

 

落ちてくる星を壊す。壊したらステキダネとお別れだ。

だったんですが、天空の塔やばい。本当にさっさと星の衝突を防がせる気があるのかってくらいヤバイ。アメモースヤバイ。あわヤバイ。ぎんいろのかぜヤバイ。

何度挑んでもぼこぼこにされて持ち物をすべて失うので、ここに来て初めてのほんきチケット使用。マクノシタの所に行って特訓。連れていくアブソル含めてLvを35,6まで上げてリンゴとオレンのみを持って再挑戦。

あっけなかった。1発クリア。

道中のフライゴンとかプテラとかマンダ先輩とかにビビりつつも無事頂上へ。毎度おなじみ話を聞いてくれないボス、今回はレックウザと戦闘に。

はかいこうせんで破壊されつつ、持ち合わせのたまとオレンのみで何とか凌いで1発クリア。正直道中の方が遥かに大変だった。無駄に横長な部屋とアメモースに何度持ち物全部奪われたか。

漸く話を聞いてくれるようになったレックウザに目の前に迫っている星を破壊光線で壊してもらって星の衝突は何とか回避。したものの衝撃によって、主人公たちは気を失う。

たましい状態でさまよっているところを助けに来たのがなんとゲンガー。恐らくキュウコン伝説のトレーナーとやらはゲンガーなんでしょうか。思うところがあったのかもしれない。

主人公もステキダネも目を覚ますと、周りには広場の皆様方が。星の衝突を無事止められたことに歓喜していると、主人公の体が淡く光りだし、役目を終えて人間の世界に戻ることに。お前、消えるのか...?

と思ったけど、やっぱりかけがえのないトモダチのところへ。かえってきたよ。

 

終わり。

 

 

久々のポケモン不思議のダンジョン

こんなストーリーだったかと少しづつ振り返りながら無事完遂。

全体的に急な話が多かった印象。まあそうはいっても分かってやってください。みたいな展開で最後まで駆け抜けていたような気がする。もっと感動の深い話だった気がしているが?記憶違い?

ダンジョンの方は、遠距離攻撃・部屋全体攻撃が飛びぬけて強かった。部屋の形が一定ではなく、階段までたどり着いて1ターン消費しないと次の階に行けないという特性上、ギリギリで邪魔をしてくることが多く、しかも威力がそこそこあるのですぐピンチにさせられた。

クリア後は、再挑戦することで伝説のポケモンを仲間にできたり、ポケモンの進化が出来たり、新ダンジョンがあったりと色々あるが、、とりあえず進化できる奴だけ進化させてあとはどうするか。