FromMiyakoの日記

雑多。押し入れ。

FFⅥ リマスター版−2

ものすごく つおいのだ!

 

飛空艇を手に入れてなんやかんやあって、オルトロスとトゥポーン大先生がわちゃわちゃして、ケフカが暴れて魔大陸がドーン出て、世界が崩壊した。

崩壊後、はじめのシドはよく分からないまま適当な魚を食べさせて天寿を全うした。

その後、各地に仲間を集めに行くも自力で集められたのは5人。これでがれきの塔に挑んでみたが途中の中ボスにすら相手にされなかった。ので、残りの仲間をあつめることに。魔大陸に残してきたシャドウは不在。残りの仲間を集めたのち、各地の竜討伐やら魔石やらを集めに行き、ティラノサウルスでLv上げをしてがれきの塔へ。ガウは留守番。

・がれきの塔

3パーティ編成して、鬼神・魔神・女神を蹂躙してケフカ戦へ

どこかの竜を倒し損ねていたようでドゥームズデイ取れず。

ケフカ

命… 夢… 希望…

どこから来て どこへ行く?

そんなものは…

この私が 破壊する!!

ここまでの相手は、アルテマ・ケアルガ連続魔、夢幻闘舞、必殺剣で蹂躙していたが今回も特に変わらなかった。強いて言うなら偶にくる全体攻撃とか連続で誰か単体が狙われて落ちたときに復活させたりする位。

あっさり終えてエンディング。

個々それぞれで失くした物、亡くした人に思いを馳せながら、という個人個人の話が強かった印象。

戦闘面は途中から1ターンで複数回上限ダメージが望めるようになり、一気に強化が加速した。そこからはほぼ敵なし。ケフカも三闘神も然り。複数パーティで進んでいく場面が出てくるのでそのために個々の力強めだったのかもしれない。

デスゲイズ見つけるのが一番面倒だった。