自分が見た作品をとりあえずで書き連ねる。
ほぼほぼ自分用の記録。(以下敬称略
原作:あずまきよひこ、監督:錦織博、制作:J.C.STAFF
OPからしてちょっと不思議な雰囲気で始まって、中身はコメディをばっちり。
暴走女子高生がちょっと出しゃばってくるとこが、うーんと。思う。
監督:草川啓造、制作:ディオメディア
当時のことをよく覚えていなかったので、改めて見直してみましたが、
受けていた印象程ひどいものではなかったと思う。突然轟沈したところは解せませんが。
・BLEACH 千年血戦篇
期待感が凄かったので毎話毎話興奮しっぱなしだった。これから何か起こるぞというところから尸魂界で戦争に入ってからの迫力も卍解が使えない状態での絶望感も凄かった。かなり良かったけど、これは最後までぶっ続けでやるものではなかったんですね。早く続きが見たい。
原作:鎌池和馬+山路新、監督:鎌仲史陽、制作:J.C.STAFF
一方通行が、力においても美学においても小物な小悪党をひたすら圧倒する話。一方通行の格好良さ、圧倒的な強さを見るためのアニメ。
・恋愛フロップス
原作:LoveFlopsProject、監督:長山延好、制作:パッショーネ
主人公が関わっていたヒロイン達がAIが作りだしていた、しかもその中の最も根幹で動いていたAIから主人公を治験に選択するように仕向けられていたって話。OP好きだった。各ヒロインは、ギャルゲーの共通編ルートみたいな感じ。
・夫婦以上、恋人未満。
原作:金丸祐基、監督:山本隼一、制作:studio MOTHER
ごっことか、言い訳のための仮、から始まる恋愛ものの夫婦Ver。なんですけど、どっかのエロゲーでそういう夫婦実習みたいな話あったのを思い出しました。まあそういう話。でした。
・ぼっち・ざ・ろっく!
原作:はまじあき、監督:斎藤圭一郎、制作:CloverWorks
確か途中までしか見られていない。主人公のオドオドっぷりがずば抜けてた。たまに表示に失敗したガビガビの画像みたいになっていて面白かった。歌とか曲とか演奏は専門外。
・Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-
原作:IMAGO、監督:米田和弘、制作:PINE JAM
主人公が結愛せるふというのが一番印象に残ってる。一度でいいからアトリエ的な部屋を持ってみたいなぁ。思う存分木屑だのペンキだのでぐちゃぐちゃに出来る製作部屋みたいなの憧れ。
アニメ自体は普通に面白かった。かなり上手くいきすぎるところはあったけど。
・4人はそれぞれウソをつく
原作:橿原まどか、監督:星野真、制作:studioぴえろ
JKの4人がそれぞれ自分の身分なりを偽って友達やってくコメディ。非常に感覚的な話だがコメディネタが女性的な気がした。作者の性別は知らないが。
原作:水あさと、監督:佐藤まさふみ、制作:シンエイ動画
OPからEDまで好き。ソムリエさんが身近に欲しい。
・ピーター・グリルと賢者の時間 通常ver.
原作:檜山大輔、監督:辰美、制作:ウルフズベイン
まあ、ね。賢者の時間ってのは賢者タイムですから。そういうアニメです。
・その着せ替え人形は恋をする
原作:福田晋一、監督:篠原啓輔、制作:CloverWorks
ラブコメとしていい感じで、コスプレの話もいい感じのとこまで来たところで終わった。
・エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜
りえしょんのアトリエしょんって依然やっていたなーというのを思い出しました。
ゲームの時は静止画だと思うので、アニメーションで動き付きで見たいという元々ファンだった人、知っていた人向けだと思います。
・イジらないで、長瀞さん 2nd Attack
キモキモーとかが1期まででとりあえずいいかなって感じ。
・英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
原作:ハヤケン、監督:葛谷直行、制作:スタジオコメット
いつもは男なところが転生したら女の子だったってだけ。
・トモちゃんは女の子!
原作:柳田史太、監督:難波日登志、制作:Lay-duce
OPの拳を突っつきあうとこ好き。
ひたすらトモが女の子と意識されるために奔走するのかと思いましたが、それぞれがそれぞれにちょっと面倒な事情を抱えていた。
パツキンの子が天城サリーさんだったんですね。22/7。懐かしい。
・異世界のんびり農家
原作:内藤騎之介、監督:倉谷涼一、制作:ゼロジー
異世界で、のんびり、農家をやるって話。普通に農家やっているみたいなんですが、アニメで普通に農家しているだけの映像だったので途中までしか見ていない。
原作:ボヘミアンK・宗我部としのり、監督:元永慶太郎、制作:スタジオディーン
1話しか見られてない。システム的に。わーっとそんな感じ。霊力の話だとか肝心なところがまだ。
・お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
原作:佐伯さん、監督:王麗花、制作:Project No.9
駄目、、にされていたんですか?
やたらと悟った風な物言いのちょっと面倒臭いタイプの男と、周りから肯定されたいがために八方美人やってた女の子が、なぜか知らんけど隣に住んでて、一緒の部屋で生活するようになって、仲良くなると。まあ、そういう話。
原作:SMIRAL、監督:佐久間貴史、制作:颱風グラフィックス
仕組みはすぐ理解できるが、何というか、なぁ。ってところで終わっちゃう。
まああ、タイトルこれですから当然これ通りの馬鹿々々しい中身です。そこを良しとして見るもの。パタパタママ。
・お兄ちゃんはおしまい!
原作:ねことうふ、監督:藤井慎吾、制作:スタジオバインド
ちょっとだけ漫画を読んだことあった作品。可愛らしい雰囲気でとても話にあっていた。ちょっとぬるぬるしすぎて逆に人間らしくないような気がした。途中まで見て追いつけなくなって以降見られていない。
・犬になったら好きな人に拾われた。
原作:古川五勢、監督:藤井慎吾、制作:スタジオバインド
人間の創作はここまで来たかというような作品。物凄く特殊な何とも言えない良い意味で、相当ぶっ飛んでる。
続く。