FromMiyakoの日記

雑多。押し入れ。

アニメを色々と、

1つ1つ見たものの記録を付けていきたいなー。

で開始。視聴履歴を見て片っ端から何となく覚えてるかもというものもとりあえずで書く。書いて置く。制作サイドもできれば書く。(以下、敬称略)

 

・阿波連さんははかれない

原作:水あさと(集英社少年ジャンプ+」)、総監督:山本靖貴、制作:bilibili

距離感を図るのが下手な阿波連さんとライドウくんのラブコメ

10話くらいまで適当な日常の垂れ流しだった気がするが、12話で告白するところまでちゃんと話が纏まっていて良かった。この手のやつは永遠にイチャイチャし続けて終わるのが多い気がするので。

大城さんは浮いてた。

 

RPG不動産

原作:険持ちよ、監督:越田知明、制作:動画工房

異世界おしごとファンタジー

見たと思ってあらすじを見た感じ多分2話しか見られていない。

主人公がファンタジー世界の不動産屋で働く。という話。

 

・理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ

原作:山本アリフレッド、監督:喜多幡徹、制作:ゼロジー

恐らく1話を途中で離脱。相手が好きだということをわざわざ理屈に落とし込んで解析しようとすることに唯々煩わしさしか感じられなかった。

 

・史上最強の大魔王、村人Aに転生する

原作:下等妙人、監督:湊未來、制作:SILVER LINK.×BLADE

タイトル通りの話。

 

・骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

原作:秤猿鬼、監督:小野勝巳、制作:スタジオKAI×HORNETS

骸骨キャラは好き。分厚い鎧だったのはちょっとマイナス。

 

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-

原作:赤坂アカ、監督:畠山守、制作:A-1Pictures

初回から一気見した奴だったはず。

キャラは立ってるし、演技も良いしで、偶に個々の反応が鬱陶しいなと感じたとこもあったが面白かった。と思う。ハッキリしない部分で持っていくだけ持って行って、ハッキリさせないとという場面のドキドキはもうハッキリクッキリドッキリ。

勝負の勝ち負け判定は途中からちょっとよく分からなかった。

 

・であいもん

原作:浅野りん、監督:追崎史敏、制作:エンカレッジフィルムズ

絵の雰囲気と同様、柔らかい雰囲気で進んでいくものの、ちゃんと人間味のある話にすぐ辟易する悪い癖が出て途中までしか見られていない。自分で何でも背負いがちな女の子とか、急に地元に帰ってきた世話焼き男とか。

 

ゆるゆり

原作:なもり、監督:太田雅彦、制作:動画工房

外しなし。垂れ流しに最高。

あっかり~ん。ん~りかっあ。

 

・魔法使い黎明期

原作:虎走かける、監督:桑原智、制作:手塚プロダクション

恐らく途中まで。魔法使いは出てきたけど、黎明期?。そんな話だったか。

ロリ魔女は可愛かった。

 

ニニンがシノブ伝

原作:古賀亮一、監督:まついひとゆき、制作:ユーフォーテーブル

もう10回位リピートしている。流し見に最高。

音速丸。名前聞いたことはありましたが実際のインパクトは凄かった。そしてハマった。あの軽快なセリフに若本ボイス、他では味わえない。そもそも主要所のキャストが水樹奈々若本規夫川澄綾子釘宮理恵関智一ですし、ズルい。

 

大魔法峠

原作:大和田秀樹、監督:水島努、制作:スタジオバルセロナ

魔法の国からやってきてサブミッションでおしおき。まあ、こう、色々はっちゃける話。

 

SPY x FAMILY

原作:遠藤達哉、監督:古橋一浩、制作:WIT STUDIO×CloverWorks

最後まで見たはず。星の話がかなーり長引きそうな印象。面白いと言ったら面白い。けれど普通に面白い。くらいの感じ。

 

・ひもてはうす

監督:石ダテコー太郎、原作・制作:バウンスィ

声優の人達がテーマに沿ってあーだこーだ言い合ったり大喜利したりする、奴。

この手のやつは大体面白くはない。そしてこれも面白くはない。声優は声を当てる仕事人な訳で、とどのつまり脚本が悪い。

 

・くノ一ツバキの胸の内

原作:山本崇一郎、監督:角地拓大、制作:CloverWorks

ツバキっていうくノ一学校の優等生を中心に、未知の”男”という存在に対してドタバタする話。

どこで男と出会うのかと思ってたけど、終始男についてあーだこーだ言って終わった。

本物と出会うことはなく。

異性である男という存在を知らない女の子たちが可愛いって話。

 

円盤皇女ワるきゅーレ

原作:介錯、監督:うえだしげる、制作:CloverWorks

絵の感じとか、ヒロイン像とか、随所で時代を感じる。OPが好き。

宇宙人が身近になっている世界の話で、いい感じにぶっ飛んでいて、いい感じに熱い話。銭湯だけに。

 

・ファンガス&モールド

監督:キリアン・ムスタ

最高にイカレてる。

 

・てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!

原案:てっぺんっ!!!、監督:高松信司、制作:ドライブ

お笑いのてっぺんを目指す女子高生の話。だったはず。

挑戦的?だったのかもしれないが、兎に角1話から死ぬほど面白くは無かったので以降の話は見ない予定。

 

・よふかしのうた

原作:コトヤマ、監督:板村智幸、制作:ライデンフィルム

未熟なキャラの変貌というか、煮え切らない態度というか、夜の街の雰囲気というか、ナズナちゃんというか、解き放たれた世界の静寂さというか、吸血鬼側に意識を持っていかれそうなところをあくまで俯瞰で見ながら雰囲気に溶けていく。良かった。

 

・邪神ちゃんドロップキックX

原作:ユキヲ、監督:佐藤光・山田卓、制作:ノーマッド

1期2期の方が好きでした。途中からのクラファンネタにちょっとついていけなくなって途中離脱。ちょっとキャラが渋滞してる感も。ペコらが良かった。

 

リコリス・リコイル

原作:Spider Lily、監督:佐藤光・足立慎吾、制作:A-1Pictures

最初こそたきなの話、途中から千束、そして千束・たきなの話と綺麗に展開されていたように感じた。都合の良い仲間キャラはいるが。強くて美しい各キャラ達には個人的にはそこまで惹かれるものはなかった印象。

 

東京ミュウミュウ にゅ~♡

監督:名取孝浩、制作:ゆめ太カンパニー×グラフィニカ

主人公の溌溂さにあてられて1話で離脱してしまった。ご奉仕はして欲しい。

 

・それでも歩は寄せてくる

原作:山本崇一郎、監督:湊未來、制作:SILVER LINK

攻め攻めの主人公にたじたじのヒロイン。からかってくるわけではなくこっちは好意をドストレート。良いではないか。

 

・上野さんは不器用

原作:tugeneko、監督:月見里智弘、制作:レスプリ

良い意味でなかなか馬鹿なアニメでした。

空中に座れるものを開発して途中で機能を解除して、好意を持っている相手の顔にお尻を落とそうとか。作っているものの高度さと、相手に対するアプローチの稚拙さが可愛らしい。

 

・宇崎ちゃんは遊びたい!ω

原作:丈、監督:三浦和也、制作:ENGI

自分の好意に気付かないうちも気づいた後もこう、もどかしい雰囲気が漂ってくる。

主人公とヒロインはいいんですけど喫茶店のマスター家族のご飯を食べる、っていう場面、演出?は個人的には要らなかった。

 

続く。