連ねまくる。
(以下敬称略
・マジカノ
魔法力増強パンツが印象的。お前の最後の活躍は忘れない。
山籠もりして修行してた何たら流の男が都会に降りてきて波乱を起こす話。
バトルより、ラブコメ寄り。技の迫力とかより、それぞれの恋模様主体。だったと思う。
特にパツキンのボクシングの男。中々熱い男でした。
・ワルキューレロマンツェ
ワルキューレオパンツェ。エロい方に目は勿論向くが、ジョストもしっかり熱い話。
駆ける馬。近づく距離。息を飲み。刹那の攻防。
三段突きは格好良かった。
・GIRLSブラボー first season
お風呂場が異世界との渡道。
艱難辛苦を乗り越えて、地球とセーレンとの話も超えて、ミハルのために
原作:プリンセスソフト、監督:山本天志、制作:トライネットエンタテインメント
ZEXCS
最初は押しかけヒロイン滅茶苦茶だった。かなり苛立ちを覚えるほど。
終わりよければ、かな。
原作:高津カリノ、監督:鎌倉由実、制作:A-1 Pictures
workingとはまた違うワグナリアの話。
こっちは結構最初からペア同士で好きになる方向で話が進んでいた。
パッと始まってさっとスッキリ終わる。勿論可愛いとこも沢山。
原作:高津カリノ、監督:平池芳正、制作:A-1 Pictures
ちっちゃくないよ!
個人的には佐藤さんと八千代さんの話が好き。
・氷菓
古典部シリーズは当時アニメを見て、ふたりの距離の概算、いまさら翼といわれても。を読んで、改めてアニメを見て。
当時は奉太郎のモットーとその推理力洞察力の高さを羨んだりしたが、今はそこまで。かなりこの高校生たちは賢く、よく考えている。と感じる。
・琴浦さん
原作:えのきづ、監督:太田雅彦、制作:AIC Classic
可愛い顔してるけど、備えた能力は残酷ともいえるほどに思えた。相手の想いを勝手に聞いてしまうなんて、甚だ迷惑すぎる。しっかり支えるとした主人公はかなり覚悟を要すると思うけど、琴浦さんが見せてくれる照れ顔、笑顔のため頑張ってもらわないと。ハートの匂いを付けて。
原作:平坂 読、監督:斎藤 久、制作:AIC Build
友達が少ない同士で集まって、キャッキャウフフして、ハーレム系のラブコメかと思いきや、夜空と星奈の話がかなり強い。もっと幸村出ない?
スーパードM人が世界を救うんですよ。
・タユタマ - Kiss on my Deity -
原作:Lump of Sugar、監督:元永慶太郎、制作:SILVER LINK.
FFのところでちょっと書いたが。
アメリと主人公のすれ違いっぷりというか、主人公の情けなさっぷりというか。
どうしてこの手のゲームの主人公は有能な男友達に諭されないと分からないんだろうか?それでよく皆のためとか。
元のゲームがあるので、やっぱりこの手のやつは話をより知るためにはゲームやらないとですね。
とりあえずここまで。