おやすみなさい。
超てんちゃんないしはあめちゃんとのラブラブクライマックスから魔の30日を積み重ね、全エンディングに何とか到達。
Data0も拝見。これまでもこれからもピを更新し続けてきたのでしょうか。初めからピはこっちがやらされているもので、超てんちゃんとあめちゃんの話だと思ってたから実は仮想存在だよって言われてもさいですかって印象。
優秀なピを作ってどうしたいのでしょうか。
今回の話だけで言えば、超てんちゃんを最強のインターネット・エンジェルにすることは1人でもできて、優しいってだけじゃ物足りないから今のピは要らないということですが。
それとも、色々やってみて、大成することも達成することも1人でできてしまうし、普通過ぎて単調な幸せが続くと飽きてしまうので、結局全て1人で完結していることに気付いて最期を迎えるのでしょうか。
実は物語を作っている人でその1案を体験しているとか?自由に動けない女の子が周りの自由に動ける女の子たちが話しているピという存在に憧れて、理想の生活をピという仮想人物と一緒に過ごす妄想の内容あるいは日記とか?
単にピをやらされていた我々と、あっち側のあめちゃん超てんちゃんという話に気付くところまでで実はピは存在しませんでしたー、で終わっていいのか?
もしくは人間になりたい何か?AIとか?あこがれの新婚生活って書き方とか、具体的な名前が出てこないところからするとやはり幼い?データにしては選ぶ人格がかなり尖ってはいるけどまだ学習前だからって視点で見ればいいのかな。インターネットの中の存在的にはユーザーの反応的にあめちゃんが至高で、ピが限定的でないのは最良のデータが何かが分からないから試行回数を増やして検証中だからで、とか?
あとは、超てんちゃんが実は本体で、あめちゃんというキャラを操っている、とか?オーバードーズしまくった後、画面の向こうのかみさまに話しかけてきたのは超てんちゃんだったし。おしまいの時の言葉とか超てんちゃんのものとかだったり?あめちゃんとの会話にはノリとか人間味があったようにも思うけど。
いずれにしても陰鬱な展開じゃなければいいけど。
一先ず、これでNEEDY GIRLにOVERDOSEするのは終わりかなー。
一番好きなエンドは、うーんRainbow Girlか、な。てんちゃんが可愛かった。幻覚だったとしても。
あめちゃんも超てんちゃんも可愛かった。病み・好感度高めの時のスマホで返信してくれてる時の顔とか良かった。超てんちゃんの髪型が二重螺旋構造っぽいので、きっとデオキシス(てんしフォーム)なんですね。隕石が落ちてきて生まれたのでしょう。
†昇天†