FromMiyakoの日記

雑多。押し入れ。

Fallout76

ようこそ、アパラチアへ

 

Lvは40を超えたところ。

宇宙服を着た女性のクエストを長らく放置しており、CAMPでコンソールを相手にさせ続けていたのでクエストに手を付ける。

と思っていたが、ロボットが徘徊する街を先に制圧することに。

中のとある施設に女性がおり、彼女はロボットに攻撃されないという。

自分も攻撃されなくなるようにプログラムを施すべく冒険に出ることに。

壊れた列車の窓からアサルトロンを狙い撃ちしたりと、あーだこーだやった後、タワーの屋上でプログラムをアップデートするところでセキュリティと対峙することに。

個々其々が屈強なロボット、それが数の暴力でロボットたちの攻撃力はさらに加速した。散々レーザーで灰にされたあと、制圧する必要は無くやられないように一定時間やり過ごせばよいことが分かったところで、対峙することは諦め、部屋の隅っこで兎に角時間が過ぎるのを待った。

無事プログラムのアップデートは終わり、その後ロボットたちは敵対してこなくなったが、屋上にいるセキュリティロボットたちは依然として敵対したままだったので、気づかれたらエレベーターで逃げ帰ってを繰り返し何とか制圧。この地を自由に徘徊できるようになった。

CAMPに戻り、クエストをこなそうと思った矢先、プライムビーストが出て来て滅茶苦茶に。屈強な戦士たちがミニガンを持って暴れだしたところでイベントであると認識。自分が設置したCAMPの近くがこのイベントの場所に設定されていたので、別の場所に転居することに。ついでに物が余りまくっていたので自販機で物を買ってもらうべく、ウェイワードの目の前に移動。

ここから、宇宙服人の依頼を続々こなし、やがて頭痛の原因は何かに脳を操られる実験のが原因だったことが判明し、痛みを感じながら命令された内容を実行し続けるAIを発見し、宇宙服人とAIと両方を助ける形でCAMPが賑やかになって終了。実験を主導していた男は追放した。